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お茶の美味しいいれ方。おいしさや香りを引き出す、お茶の美味しいいれ方をご紹介します。

お茶の味は、カテキン(渋み)、カフェイン(苦み)、テアニン(旨み)の3 つの成分で決まります。つまり、この3 つの成分をどの様に茶葉から抽出させるかによって、お茶の味は美味しくなったり、そうでなかったり変化します。その成分の抽出具合とお湯の温度には密接な関係があります。

お茶を美味しくいれるには4つのコツがあります。「茶葉の量」「お湯の量」「お湯の温度」「蒸らし時間」です。その中でもお湯の温度はとても大事ですが、難しいと感じている方は多いのではないでしょうか。実際は何故そうなるのかを理解して、ちょっとしたコツを掴めば美味しくいれる事が出来ると思います。

お茶に使う水
お茶を美味しく淹れるには使う水も重要です。緑茶全般に言えますが軟水を選ぶのが基本です。 ミネラル、つまりカルシウムやマグネシウムの含有量が少ない水を選ぶという事です。軟水でお茶を淹れるとコクのある、まろやかな味わいで、色は濃い目になりますが、硬水で淹れるとさっぱりとして、色は薄めになる傾向があります。お茶を栽培、生産した土地の水で淹れるのが最も相性が良いとされますが、これはその土地のミネラル分が、そのお茶にとって最適だと言う事でしょう。市販されている水を購入する場合は、海外製の水は硬水である事が多いので(注:ボルビックは軟水)、日本製の美味しい水を選ぶと良いでしょう。 水道水でも十分に美味しく淹れることが出来ます。その場合には必ずカルキ(塩素)を抜くようにします。浄水器を使っても良いですが、自分でひと手間をかければカルキは抜く事ができます。お湯を沸かす1~2 時間前に汲み置きしておくか、蓋をせずに沸騰させましょう。
茶器を選ぶ
茶種や人数に合った茶器を選ぶことも大切です。 上級煎茶で人数が2~3人分の場合、急須は一般的な250cc程度の大きさで、茶碗は100ccくらいのもの人数分用意すると良いでしょう。玉露の場合はこれよりも小ぶり(急須は90cc、茶碗は40ccくらい)のものを用意します。並煎茶で人数が5人前の場合は大ぶり(急須は600cc、茶碗は150cc)でたくさん飲めるものです。 ほうじ茶や番茶にはさらに大きなものを準備します。玉露や上級煎茶の場合、茶器は白磁のものがお茶の色が映えます。また季節やシチュエーションによって茶器を変えるのも良いでしょう。
お茶の注ぎ方
茶碗にお茶を注ぐには、同じ濃さ、量に注ぎわけることが重要です。 そのため各茶碗に少しずつ注いでいくのですが、お茶の注ぎ方として「廻し注ぎ」という方法があります。例えば茶碗3客に等分に注ぐ場合、1、2、3と注いだら、次に3、2、1と注ぎ、これを繰り返していきます。急須にお湯が残らないように最後の一滴まで注ぎきることが重要です。お茶の最も美味しい成分が最後の一滴に凝縮されていますし、急須にお湯を残すと二煎目に味にも悪影響があります。
茶葉の量
茶種や人数に合った茶器を選ぶことも大切です。 上級煎茶で人数が2~3人分の場合、急須は一般的な250cc程度の大きさで、茶碗は100ccくらいのもの人数分用意すると良いでしょう。玉露の場合はこれよりも小ぶり(急須は90cc、茶碗は40ccくらい)のものを用意します。並煎茶で人数が5人前の場合は大ぶり(急須は600cc、茶碗は150cc)でたくさん飲めるものです。 ほうじ茶や番茶にはさらに大きなものを準備します。玉露や上級煎茶の場合、茶器は白磁のものがお茶の色が映えます。また季節やシチュエーションによって茶器を変えるのも良いでしょう。
お湯の量
お湯の温度を下げるために湯冷ましを使っても良いですが、例えば3人分用意するのであれば、茶碗3客用意して、湯冷ましを兼ねてお湯の量を計量するのがオススメです。 その場合、お茶の葉がお湯を吸収するので出来上がりのお湯の量よりも多めにするのがポイントです。
お湯の温度
お湯の温度を、美味しいお茶を淹れるのに最適な状態まで冷ますには、専用の湯冷ましを使うのが一般的ですが、先ほど説明したように、人数分の茶碗を用意してお湯を入れておくことで、お湯の温度を冷ますだけでなく、お湯の量を測ることと、茶碗をあらかじめ温めておくことも同時に出来ます。 季節や茶碗や急須の材質にもよりますが、お湯を茶碗に移し替えるとおよそ10℃冷ますことが出来ます。従ってポットの保温温度が90度の場合、茶碗に移すことで80℃、更にこのお湯を急須に移すと70℃まで冷ますことが出来ます。最適なお湯の温度はお茶の種類によって異なりますが、あくまで目安ですので、色々お湯の温度を変えてお茶を淹れて、自分の好みのお茶の味を探すと良いでしょう。
蒸らし時間
お茶の種類によりますが、上級煎茶の場合、1分から1分半が目安です。深むし茶の様な茶葉が細かい種類のお茶は、この半分くらいが目安です。急須の蓋は閉じてじっくりと蒸らしますが、時々蓋を開けて茶葉の膨らみ具合、開き具合を確認すると良いでしょう。

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